期間工のすごいところは、理論上かなりの金額を貯金できる環境にあることだと思います。
本気でお金を貯めることだけを考えて生活すれば、手取りのほとんどを貯金に回すことも理論上は可能です。
極端な話、ガチ勢なら1000万円近く貯めることも不可能ではないと思います。
もちろん、実際はそこまでストイックにやる人は少ないです。
遊びに使ったり、ギャンブルをしたり、投資をしたり、人それぞれお金の使い方があります。
それでも、普通に働いているだけでお金が貯まりやすい環境なのは間違いないと思います。
僕の場合、前回の期間工は35ヶ月満了で総支給は約1500万円くらいでした。
月5万円で生活すれば1000万貯めることが出来ると思います。
月10万円だったら800万これだったら現実的ではないですか。
実際には投資で失敗したこともあり、最終的な結果として残ったお金は200万円くらいでした。
どの口が言ってるんだと思いますよね。
ただ、それでも期間工は普通の仕事よりお金を残しやすい環境だと思います。
その理由はやっぱり固定費の低さです。
期間工は寮に入れることが多く、家賃や光熱費が無料の場合があります。
さらに寮によってはWi-Fiなどの通信環境も用意されています。
普通に一人暮らしをしている会社員だと、家賃、光熱費、通信費などの固定費だけで毎月かなりの金額が出ていきます。
例えば同じ年収帯の会社員を考えると、家賃5万〜7万円、光熱費1万円前後、通信費などを合わせると毎月かなりの固定費になります。
これが毎月続くと、年間ではかなり大きな差になります。
一方で期間工は、その固定費がかなり低く抑えられます。
だから同じ年収でも、実際に手元に残るお金は会社員より多くなりやすいです。
ここが期間工の大きな強みだと思います。
もちろん、生活の仕方によって貯金額はかなり変わります。
遊びにお金を使う人もいれば、ギャンブルをする人もいます。
投資をしてうまくいく人もいれば、自分のように失敗することもあります。
それでも、固定費が低い環境で働けるというのはかなり大きいです。
普通の仕事だと、年収がそこそこあっても生活費でかなり消えてしまうことがあります。
でも期間工は、最初から生活コストを抑えやすい環境に入れるので、お金を貯めたい人にはかなり有利だと思います。
自分としては、とにかくお金を貯めたいと思っている人には期間工は向いている働き方だと思っています。
もちろん仕事は楽ではありませんし、人によって合う合わないはあります。
ただ、短期間で資金を作りたい人や、生活コストを下げて貯金したい人にはかなり強い選択肢だと思います。
期間工は「きつい仕事」というイメージばかり目立ちますが、
固定費が少ない状態で働けることが一番の強みだと自分は感じています。
だからこそ、普通に働いていても数百万円、本気で貯金すれば1000万円クラスも見えてくる。
そこが期間工の大きな特徴だと思います。

