働き方にはいろいろありますが、よく比較されるのが 期間工と会社員です。
どちらにもメリットとデメリットがあり、人によって向き不向きもあると思います。
自分が実際に期間工として働いた経験も踏まえて、それぞれの特徴をまとめてみます。
期間工のメリット
家賃・光熱費が無料の寮がある
期間工の大きなメリットは、寮に入れることです。
寮によっては 家賃や光熱費が無料のところもあります。
普通の一人暮らしだと家賃や光熱費がかかりますが、その負担がないだけでもかなり大きいです。
満了金や入社祝い金がある
期間工は給料とは別に 満了金や祝い金が出ることがあります。
これがあるので、短期間でもまとまったお金を作ることができます。
固定費が少ないのでお金が貯まりやすい
寮生活だと固定費がかなり少なくなります。
- 家賃
- 光熱費
などがほとんどかからないため、
お金を貯めやすい環境だと思います。
未経験でも採用されやすい
期間工は基本的に 健康であれば未経験でも採用されやすい仕事です。
特別な資格や経験がなくても始めやすいのはメリットだと思います。
年齢に関係なく年収が高め
仕事内容は体力仕事が多いですが、
年齢に関係なく比較的高めの年収になることがあります。
会社員のメリット
安定している
会社員の一番のメリットは 安定していることです。
期間工のように契約満了で仕事が終わることが基本的にはありません。
ボーナスがある
会社によりますが、会社員は ボーナスがある場合が多いです。
年2回のボーナスは大きいと思います。
年収が上がる可能性がある
長く働くことで 昇給や昇進があり、年収が上がる可能性があります。
家族に心配されにくい
会社員という働き方は一般的なので、
家族から見ても安心されやすいと思います。
退職金がある
会社によっては 退職金制度があります。
長く働くほどメリットが大きくなる制度です。
期間工のデメリット
正社員よりも切られる可能性がある
期間工は契約社員なので、
正社員と比べると 雇用の安定性は低いです。
最長でも満了がある
期間工は最長でも 約35ヶ月で満了になります。
満了後は無職です。
転職の回数が増えやすい
満了後はまた仕事を探すことになるので、
結果的に 転職回数が多くなりやすいです。
家族に心配されることがある
働き方が不安定に見えるため、
家族から心配されることもあります。
将来への不安
契約仕事なので、
将来に対する不安を感じる人もいると思います。
会社員のデメリット
年収が上がるまで時間がかかる
会社員は昇給があるとはいえ、
年収が上がるまでには時間がかかることが多いです。
固定費がかかる
会社員の場合、寮などがないと
家賃や光熱費などの固定費がかかります。
責任が増える
役職が上がると、
仕事の責任も大きくなります。
ブラック企業の可能性
業界や会社によっては
労働環境が厳しい場合もあります。
転職しにくいこともある
会社に長く勤めていると、
逆に転職しづらくなる場合もあります。
まとめ
期間工と会社員には、それぞれメリットとデメリットがあります。
期間工
- お金が貯まりやすい
- 寮がある
- 短期間で資金を作りやすい
会社員
- 安定している
- 昇給や退職金がある
- 社会的な安心感がある
どちらが良いかは、人それぞれの価値観によると思います。
自分の場合は、お金を貯めやすいという理由で期間工を選びました。
働き方にはいろいろな選択肢があるので、自分に合った方法を選ぶのが一番だと思います。

